歩行時にふらついて、まともに歩けないこともあり、某独立行政法人〇〇医療センターを受診した。ふっと気を失ったようになってバッターんと倒れることもあり4月に受診してたので再診であるが、4月の受診の時はMRIもやって、いろいろ検査をやって脊髄症とのことで3つか4つくらい背骨のブロックが白くなっていた。、入院ですか?と先生(女性)に聞くと「病院は住むところではありません」と答え帰宅したのに、今回はMRIもせず、いろいろなところを叩いたりなんだりした後、「入院ですね、大体1ヶ月」とのこと。「仕事があるので帰りたいんですが」と言っても、帰してくれませんでした。確かに自宅では、つたい歩きで、時々フラァッときて倒れかけたりしてました。お酒はオリンピックの閉会式が終わってから断酒してます。

しかし、入院したくない。お酒は全然飲まなくても平気。なぜ断酒したかというと、ふらつきが進んでいるような気がしたから。だから椅子でスクワットやったり(やはり支えがないとふらつく)、ソファに座って足を動かしてみたり。なにがきついかと言えば、タバコである。自分は大体1週間に1カートン吸うので、4カートンもお得なわけです。あー、タバコが吸いたい。トイレで吸ったりなんだりしたら、即退院させられるんだろうな。以前別の病院で、友達がベランダでこっそりタバコを吸ったのがバレて、めでたく退院となった。タバコ持っておけばよかった。しかし、先生が色々ゆっくり検査してくださいとおっしゃいましたので、ゆっくり検査してみるか、なにが出るか恐ろしい